先日、地元で行われた「京北定期演奏会」に出向きました。
息子が小中学校最後の演奏会を迎え、吹奏楽部OBの娘が久々に演奏会に参加、またと無い機会で楽しみにしていました。
娘が吹奏楽に熱かった頃から息子の今まで15年程経ち、時代はかなり変化しています。
しかし想像通り、変わらず子ども達の演奏は心に響き、クラブだけでなく様々な事に挑戦し、努力を重ねてきた学校生活をたたえたい気持ちと少し寂しい気持ち、そして次の学校生活への期待…複雑な心境でしたが、全てが幸せという気持ちに包まれました。
吹奏楽の演奏…それぞれの楽器で一人一人が奏でる音が集まり素敵なハーモニーとなる。
優しい気持ちになったり元気を貰ったり…それはそれぞれが責任を持って自分の音を奏でるから成り立つもの。
そして、それだけでは無い、司会をしたり、準備片付け、時には誰かを助けに回ったり、おそらく本番までにたくさんの仕事があっただろう…
子ども達はそれぞれの立ち位置でしっかり役割を果たしている。
それを目の当たりにした時、今、世間が大騒ぎしているWBCと重なった。
全面に活躍している選手、出番は少ないがチームをしっかりサポートしている選手、監督、コーチ、そしてそのバックにはご家族はじめ未知数のサポーターがある事は間違いない。
テレビで見ている試合は四角い画面に映るその時間のその場面だけ。
だけど、陰ながら様々な仕事でみんなを支えている人達の方が多いはず。
誰もかげかえの無い役割であり仕事である。
演奏会もWBCも持ち場持ち場で役割をちゃんと果たしている、そんな人達を垣間見て「みんな素敵💕」と思えたし、学びがあった。
自分に置き換えてみた
もっともっと…!と何かさらに出来る事、やるべき事をと追われる様に過ごしているが、私の一番のやるべき事は…と原点に返ってみる。
すし米にお越しくださったお客様が「すし米に来て良かった」と思って下さる事、そんな安らげる時間をお過ごし頂ける事、その為に心を尽くす事。
そして、4人の母であるという事。
手を掛ける子どもの時期は勿論、、巣立ち大人になったとしても、いつまでも見守り応援する、そして心の支えであり続ける事。


わたしの持ち場をきっちりやる事に迷いはない、そんな事を思わせてくれた、京北定期演奏会に感謝します♪



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プロフィール

sushiyone

京都京北で純和風の小さな宿を営む女将です。
毎日予期せぬ事が起こり珍道中の人生ですが、笑う門には福来る!の精神、泣きたい時も「笑とこ!笑とこ!」と過ごしてます。京北と日本酒を愛し、和の文化大好きなママ兼バァバです(^^)